ポケモンスカーレットバイオレットの光っている杭(くい)何の意味がある?についてご紹介です。
スカーレットバイオレットをプレイしていると、たまに光っている杭(くい)があることに気づくこともあります。
これって何の意味があるんだろ?って思いませんか?
気になった方はぜひ参考にしてみてください
ポケモンスカーレットバイオレット 光っている杭(くい)
光っている杭の意味
スカーレットバイオレットでの光っている杭の意味は実はとっても大切な意味があるんです。
崖の上になにか光っていますよね。
あれなんですけど、実はこれは、純伝説を手に入れるために必要な杭なんです!
なのであの杭のところへいかないといけません!
杭の数
実はこの杭、あっちこっちにあります。
全部で4種類の杭があって、
- あか
- あお
- きいろ
- みどり
とあります。
そしてこの4つの色の杭それぞれ8本ずつ存在します。
ですので全部で32本あることになります。
やばいですよね。
杭を抜くには、条件がある
杭を抜いていくには、条件があってほとんどの杭が、海の場所や崖の上などにあるので、ヌシを倒して、水上をいけるようになったり、崖を登れるようになったりしていないと杭の場所にたどり着けません。
ですので、もし遠くに見つけたりした場合は、まずはヌシを倒しに行きましょう。
- 大空のヌシ
- 土震のヌシ(スカーレット)
- 土震のヌシ(バイオレット)
- 偽竜のヌシ
これらのヌシを倒しに行きましょう
これらを倒せば、
- なみのり
- かっくう
- がけのぼり
ができるようになって杭集めが進みますよ。
ちなみに杭は、ゲットするわけではなく、触れると消えるので慌てないでくださいね。
というわけで、光ってる杭についてのご紹介でした!
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