【ポケモンGO】海外配信で公開4日で売上14億円突破!その真相がこちら!

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ポケモンGOが海外で配信され、その人気ぶりが日本まで話題になっていますよね♪

でも、その人気がすごすぎて、

日本での配信は延期され、いろいろ問題があったポケモンGOですが、

売り上げもすごいことになっているのです(●^o^●)!

そのことについて紹介しますね!

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ポケモンGO 売り上げ14億円!

開発元のNiantic社や任天堂は正式な数値を明かしていませんが

関係者の間ではその成功ぶりを予測する数値が飛び交っているようです!

マーケット調査企業、Sensor Towerから筆者が得た情報によると、

7月7日の公開以降、ポケモンGOは米国のみで少なくとも750万ダウンロード(iOSとGoogle Playの値)を達成しました♪

一日あたりの売上はiOSだけで160万ドル(約1億6,000万円)に達しているというのです!

しかも、この数値は日を追うごとに上昇中だとか(・ω・ノ)ノ!

既に、米国で750万ダウンロード突破しました♪

どうして、アプリは無料なのに、

売り上げがそんなにいくかというと、

ポケモンGOは無料で遊べるゲームなのですが、課金要素も盛り込まれているです。

ゲームを有利に進めるアイテムとしてポケモンのタマゴの「ふかそうち」や「ルアーアイテム」、経験値を2倍に上げるアイテム等が用意されているので、

それらを購入するためのコインを課金して入手しているのです。

もちろん、課金しなくても「ふかそうち」やほかのアイテムは手に入ります!

課金するとすぐにアイテムが手に入るからみなさん課金するようです。

調査会社SuperDataによると、ポケモンGOは全モバイルプラットフォームにおいて、

これまで総額1,404万ドル(約14億4,400万円)の売上を達成していて、iOSとアンドロイドの双方で売上トップのゲームになりました!

ポケモンGOのベースとなったNiantic社のIngressは、立ち上げから現在までの総売上が110万ドル(約1億1300万円)だという。

今、現在もポケモンGOの売り上げはまだまだ上昇中とのことなので、

日本での配信がされると、もっとすごい売り上げになりそうですね( *´艸`)

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